推拿の本番である中国において、6泊7日の臨床研修に行きました。一部情報をムービーにしておりますので、是非ご覧下さい。
※天津中医薬大学まで、北京空港から2時間の道のりでした。さすがに自転車の多い街・・・
※天津市内の風景
※研修期間中の宿泊寮
※病棟D区 骨傷推拿科もここにあります。
※寮の隣に病院があるので徒歩移動
※研修前の説明、グループに分かれて各中医師先生のもとへ
※通訳を通じて、レントゲンの説明や先生からの指導も・・
※真剣に患者のレントゲンを見る
※場所は薬大学の施設に移動して、解剖学の勉強へ
※人体の標本が陳列されていました
※マスクに帽子、いよいよ人体解剖をおこないます
※日本で準備した千羽鶴を
※黙祷
※メスを用いて解剖する生徒
※初めての体験に真剣に解剖を
※人体骨による解剖学。本物の骨格は模型とは違います
※解剖実習だけでなく、本物の人体模型は、模型では見れない部分がたくさんありました。
※大学キャンパスに集まる生徒たち・・・・
※なつかしの母校
※解剖研修施設から出てくる生徒
※研修期間中、個室で中華料理を毎日食べました。食べても食べても、料理がでてきます・・・
※生徒を代表して長見先生のあいさつ
※遊びもない研修お疲れ様でした。韓院長との集合写真